文化遺産シェア時代 価値を深掘る“ずらし”の視角
加藤幸治
文化財の保存活用が問われる時代になり、私たち自身も文化財といかに付き合っていくか、ますます考えるようになりました。文化財の様々なカテゴリごとに、どのようにアプローチしたらよいか提案をしています。
(社会評論社)
同じ分野のおススメ本
こちらもおススメ
日本の歴史をよみなおす
網野善彦
日本史の時代やその歴史観は、稲作農民、貴族、武士、そして天皇のあり方をもとに形成されてきましたが、そこに登場しない人々の歴史を明らかにすることで、新たな日本史像...
- 河合塾グループサイトのご案内
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ