会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ 500年の物語

田中靖浩

会計という学問が、大航海時代のイタリア(15世紀)やオランダ(17世紀)から、産業革命下のイギリス(19世紀)と大恐慌前後のアメリカ(20世紀)を経て、どのように発展していったのかを、世界史(産業史)を軸に講談調でまとめた本です。今、世界史を高校で勉強している人には、将来、大学で学ぶであろう会計や金融の知識の前提として、興味がわくと思います。 (日本経済新聞出版)

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