エコノミクス・ルール 憂鬱な科学の功罪
ダニ・ロドリック
経済学の本質的な役割を議論した本です。経済学を学ぶ意義や、そもそも何を学ぶのかがはっきりしない時、この本は学びの指針を与えてくれます。
(訳:柴山桂太、大川良文/白水社)
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