チベット旅行記

河口慧海

本物の仏典を求めて、鎖国下のチベットへの潜入を試みた師の冒険譚です。文字通り、命がけで真理の探究に挑む姿には、決意をもって物事に取り組むことの重要性を痛感させられます。 (講談社学術文庫)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ


みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ