植村直己
20代で世界の五大陸最高峰の登頂に成功し、43歳でアラスカのマッキンリー山(現・デナリ山)で消息を絶った探検家・植村直己。その探検家人生は、大学で半ば偶然入った山岳部での登山経験から始まった。海外での登山費用を稼ぐためにバイトをし、軍から許可をもらい、アマゾン川を下る、著者のはちゃめちゃな若き探検家ぶりを自伝にしたのが本書だ。冒険に邁進した著者の気取らない文章を読めば、あなたも自分なりの生き方を追求してやろうという勇気が湧いてくるのではないだろうか。 (文春文庫)
松村圭一郎
ヴィクトール・E・フランクル
直江清隆、越智貢
神谷美恵子
山田済斎:編
荒川弘
三浦綾子
ディケンズ
手塚治虫
司馬遼太郎
福澤諭吉
山中伸弥、緑慎也
カール・セーガン
アービンジャー・インスティチュート
さくらももこ
リチャード・バック
ミヒャエル・エンデ
松井彰彦、清水武治
藤原てい
遠藤周作
宮本輝
新渡戸稲造
石田由香理、西村幹子
筒井康隆
飯塚芳徳、杉山慎、澤柿教伸、的場澄人
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