デミアン
ヘルマン・ヘッセ
すでに読んだという人もぜひ再読を。少し哲学的なところがありますが、主人公の内面やデミアンのセリフを通じて、特に青少年期には考えさせられることが多い作品だと思います。
(訳:高橋健二/新潮文庫)
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