タンパク質の一生 生命活動の舞台裏

永田和宏

ヒトの体には約80億個のタンパク質があり、生命維持から免疫や遺伝にいたるまで、様々な営みがタンパク質によって支えられている。水素、炭素、窒素、酸素がアミノ酸となり、さらにそれが細胞の中で鎖状に連なってタンパク質として生まれ、それぞれの役割を果たして死に至る。そこには、人の一生にも似たドラマがある。タンパク質の誕生から死に至るドラマが描かれた本書を開いて、生命科学の魅力に触れてみよう。 (岩波新書)

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