ジェンダー

性による社会や家庭での役割分担や性差別について研究。性的マイノリティ当事者の抱える問題研究も盛んに

女性の役割や権利   男女共同参画社会   LGBT・性同一性障害   同性婚   生殖医学

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

大阪大学

人間科学部 人間科学科 共生学科目
【 主な研究者 】
藤目ゆき
人間科学部 人間科学科 教育学科目
【 主な研究者 】
木村涼子
人間科学部 人間科学科 社会学科目
【 主な研究者 】
牟田和恵
文学部 人文学科 日本学専修
【 主な研究者 】
北原恵
法学部 法学科
【 主な研究者 】
島岡まな

お茶の水女子大学

文教育学部 芸術・表現行動学科 舞踊教育学コース
【 主な研究者 】
猪崎弥生
生活科学部 人間生活学科
【 主な研究者 】
申キヨン

東京大学

教養学部 教養学科 超域文化科学分科 表象文化論コース
【 主な研究者 】
清水晶子

一橋大学

社会学部 社会学科
【 主な研究者 】
佐藤文香

同志社大学

グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科 ヨーロッパコース
【 主な研究者 】
石井香江
経済学部 経済学科
【 主な研究者 】
山森亮

立命館大学

産業社会学部 現代社会学科 人間福祉専攻
【 主な研究者 】
丸山里美

大阪府立大学

地域保健学域 教育福祉学類
【 主な研究者 】
東優子

岡山大学

文学部 人文学科 地理学・社会学・文化人類学・社会文化学分野
【 主な研究者 】
藤井和佐

京都女子大学

現代社会学部 現代社会学科
【 主な研究者 】
戸田真紀子
法学部 法学科
【 主な研究者 】
手嶋昭子

その他の優れた大学

大学詳細

奈良女子大学

生活環境学部 生活文化学科

アジア・ジェンダー文化学研究センターがあり、学際的な研究に取り組んでいる。


海外で学ぶなら

大学詳細

梨花女子大学(韓)

女性学の専門コース、大学院がある。アジア女性学研究センターはアジア最大規模で、優れた人材を輩出している。

主な研究者

研究者詳細

中塚幹也

岡山大学
医学部 保健学科 看護学専攻/保健学研究科 保健学専攻
【生殖医学、ジェンダー】 性同一性障害などをはじめとする、性的マイノリティ当事者の抱える不登校、自殺、いじめなどの課題を明らかにする研究。

伊田久美子

大阪府立大学
人間社会システム科学研究科 人間社会学専攻/女性学研究センター
【ジェンダー論、女性が担っている労働研究、70年代フェミニズム運動の歴史的研究】 ジェンダー論の中でも、特に労働研究を行う。家事、育児、介護などの仕事をまっとうに評価し、働き方の変革を促す。

岡野八代

同志社大学
グローバル・スタディーズ研究科 グローバル・スタディーズ専攻
【政治思想史、フェミニズム理論】 子ども、高齢者、障がい者など、他者からのケアを必要とする人がいる。彼らをケアする人も含めて、社会的に差別されない社会はどのようなしくみや人間観が必要かを研究。

日比野由利

金沢大学
医薬保健学域 医学類/医薬保健学総合研究科 医科学専攻
【社会学・生命倫理】 精子や卵子の提供、代理出産、子どもの男女産み分け、受精卵の遺伝子検査や胎児診断など世界の生殖医療の現場を調査研究している。

檜垣立哉

大阪大学
人間科学部 人間科学科 社会学科目/人間科学研究科 人間科学専攻
【哲学】 哲学者であり、生命と科学技術について深く考察している。

柳原良江

東京電機大学
理工学部 共通教育群
【社会学・生命倫理】 卵子提供、代理主産に関して独自の研究を行っている。

柘植あづみ

明治学院大学
社会学部 社会学科/社会学研究科 社会学専攻
【医療人類学】 生殖医療についての幅広い研究を行っている。

興味がわいたら

しあわせに働ける社会へ

竹信三恵子

今日、私たちの社会で「働く」ことは、正社員としても非正社員としても相当に厳しい状況にあることを解説する。あわせて、それに対して具体的にどのような対応策があるのか、求めるべき社会の仕組みはどのようなものかを解説し、働くことによって幸せになれる社会を展望している。労働の困難の背景には、ジェンダーがあることも明快に指摘されている。労働者に何が保障されているのかという大切な知識も詰まっている。社会に出る前に是非読んでほしい一冊だ。 (岩波ジュニア新書)


女性を活用する国、しない国

竹信三恵子

世界の中でも女性の活用が進まない国、日本。その現状を諸外国と比較しながら解説し、将来の男女平等な社会のあり方を展望する。ブックレットらしく手軽に読める分量でありながらも、データをふんだんに使用しながら詳しく解説しており、充実した一冊だ。 (岩波ブックレット)


男性の非暴力宣言  ホワイトリボン・キャンペーン

多賀太、伊藤公雄

ジェンダー論は女性だけの問題ではない。暴力と結びつけられがちな男性性からの脱却は、女性に対する暴力、いじめなど問題の解決には不可欠だ。私たちの社会で男性が背負う、男性のありかたを見直すことは、男性自身の解放につながるだろう。 (岩波ブックレット)


よくわかるジェンダー・スタディーズ 人文社会科学から自然科学まで

木村涼子、伊田久美子、熊安貴美江

文化、社会、身体といった様々な分野におけるジェンダー研究を幅広く、また横断的に紹介している。参考文献などの紹介もあり、今日的課題についての解説も豊富だ。大学の講義におけるジェンダー論入門の教科書として制作された。 (ミネルヴァ書房)