社会法学

独占禁止法に代表される経済法や、働くことを通じて持てる能力を発揮できるルール=労働法、年金・医療福祉・生活保護などを確保するしくみ=社会保障法のしくみを解き明かす

社会保障の財政的な持続   労働契約法・労働条件法   ブラック企業   多様な働き方・新しい働き方と労働法

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

早稲田大学

法学部
【 主な研究者 】
菊池馨実 土田和博

九州大学

法学部
【 主な研究者 】
山下昇

北海道大学

法学部 法学課程
【 主な研究者 】
中川寛子 加藤智章 中川晶比兒 池田悠

東京大学

法学部
【 主な研究者 】
荒木尚志 白石忠志

名古屋大学

法学部 法律・政治学科
【 主な研究者 】
中野妙子 林秀弥

京都大学

法学部
【 主な研究者 】
川濱昇 稲森公嘉

大阪大学

法学部 法学科
【 主な研究者 】
水島郁子 武田邦宣

東洋大学

法学部 企業法学科
【 主な研究者 】
上田真理

東北大学

法学部 法学科
【 主な研究者 】
桑村裕美子 滝澤紗矢子 嵩さやか

神戸大学

法学部 法律学科
【 主な研究者 】
大内伸哉 櫻庭涼子 泉水文雄 池田千鶴

香川大学

法学部 法学科
【 主な研究者 】
柴田潤子 細谷越史

大阪市立大学

法学部 法学科
【 主な研究者 】
根本到 渡邊賢

東海大学

教養学部 人間環境学科 社会環境課程
【 主な研究者 】
廣瀬真理子

活躍する研究者

菊池馨実 先生
早稲田大学
法学部/法学研究科 民事法学専攻

【社会保障法】年金、医療、福祉、介護、保育、生活保護といった社会保障を対象領域とする社会保障法の研究を行う。

嵩さやか 先生
東北大学
法学部 法学科/法学研究科 総合法制専攻

【年金その他】民法などの分野にも詳しく、堅実でレベルの高い論稿を発表している。

新屋敷恵美子 先生
九州大学
法学部/法学府 法政理論専攻

【労働契約の意義と成立過程】問題の着眼点、関心の広がりの点において、若手の中で傑出しており、将来の理論的リーダーとなり得る。

秋元美世 先生
東洋大学
社会学部 社会福祉学科/社会福祉学研究科 社会福祉学専攻

【社会福祉】福祉分野を題材に、福祉、人権に関わる根源的なテーマに取り組んでいる。

興味がわいたら

若者と労働 「入社」の仕組みから解きほぐす

濱口桂一郎

日本では「就職」ではなく「就社」だ。つまり、日本の労働者は、まず企業に就職して、そこで熟練し昇進を遂げていくのが一般的である。そうした日本社会で、「企業」で働くことの意味を考えることで、労働契約の意義や機能を考えて欲しい。本書は、日本における労働のあり方が「企業という場」にあることの積極的・消極的意義を考えさせ、さらにこれを労働契約論の中でどのようにとらえるかの方向性を示している。 (中公新書ラクレ)


新・シネマで法学

野田進、松井茂記:編著

映画を題材に、法、政治、差別、契約や所有、罪や裁判などを、学生向けにわかりやすく解説したテキスト。『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ソーシャルネットワーク』といった、必ずしも法律をテーマとして扱った映画作品ではない作品からも、法学的要素を取出し、その意味合いや解決策、問題点などを検証する。 (有斐閣)


生活保障 排除しない社会へ

宮本太郎

社会保障のみならず雇用も併せた「生活保障」の観点から、現在の社会保障をめぐる問題がよく描かれている。スウェーデンなど北欧の事例も紹介しており、日本が進むべき社会保障の道を示そうとしている。 (岩波新書)


定常型社会 新しい「豊かさ」の構想

広井良典

著者の京都大学・広井良典先生が提唱する「定常型社会」とは、右肩上がりの成長、特に経済成長を絶対的な目標としなくとも十分な豊かさが実現されていく社会のこと。そうした経済成長至上主義ではない、定常化社会において、どのような社会保障が必要か、福祉のあり方について独創的に論じられている。 (岩波新書)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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