地球資源工学・エネルギー学

地球に存在するエネルギー資源や鉱物資源の探査&開発手法、エネルギー貯蔵や変換技術を追究。持続可能なエネルギー&資源開発を目指す

地熱エネルギー   シェールガス   レアメタル   CO2の地下貯蔵   風力発電・洋上風力発電

海外で学ぶなら

California Institute of Technology/カリフォルニア工科大学(米)

【太陽熱利用分野、太陽熱による水素・液体燃料製造】 太陽熱による水素燃料製造に関する研究が近年活発化している。

University of Colorado Boulder/コロラド大学ボルダー校(米)

【太陽熱利用分野、太陽熱による水素・液体燃料製造】 太陽熱による水素・液体燃料製造に関する研究が活発。

University of British Columbia/ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)

Materials Engineering

【環境対策、湿式金属生産】 日本とは異なり資源大国ならではのスケールの大きな研究が体験できる。

University College London/ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(英)

Earth Science

【Rock mechanics】 古い歴史を有し、基礎的な研究を重視している。

École nationale supérieure des mines d'Albi-Carmaux/国立高等鉱業学校アルビ・カルモー校(仏)

Centre de recherche Rapsodee

【粉体精製】 きめ細やかな研究開発を行っている。

Swiss Federal Institute of Technology in Zurich/スイス連邦工科大学チューリッヒ校(スイス)

プロセス工学

【太陽熱利用分野、太陽熱による水素・液体燃料製造】 太陽熱による水素・液体燃料製造の第一人者が所属している。

University of Queensland/クイーンズランド大学(豪)

Sustainable Minerals Institute

【資源開発、環境対策】 日本とは異なり資源大国ならではのスケールの大きな研究が体験できる。

University of Western Australia/西オーストラリア大学(豪)

Mining Engineering

【Mining engineering】 現場の鉱山と連携しながら、実践的な研究開発を行っている。

本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2024年9月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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