制御・システム工学

制御工学=機械の動作を数理モデルで理論化し、実モデルに応用、機械・電子・化学工学的な制御を行う。システム工学=生物学、医学、社会学などさらに広範囲な領域で最適なシステムを作る

自動運転車   生体システム   生産システム   複雑系制御工学   ロボットの制御

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研究をリードする大学

大学詳細

京都大学

工学部 物理工学科 機械システム学コース
【 主な研究者 】
杉江俊治 大塚敏之
工学部 物理工学科 宇宙基礎工学コース
【 主な研究者 】
藤本健治
工学部 電気電子工学科
【 主な研究者 】
萩原朋道
工学部 情報学科 数理工学コース
【 主な研究者 】
太田快人

大阪大学

工学部 応用自然科学科 応用物理学科目
【 主な研究者 】
藤崎泰正
工学部 応用理工学科 機械工学科目
【 主な研究者 】
石川将人
工学部 電子情報工学科 電気電子工学科目 電気工学コース
【 主な研究者 】
高井重昌
基礎工学部 システム科学科 知能システム学コース
【 主な研究者 】
潮俊光

東京工業大学

工学院 システム制御系
【 主な研究者 】
早川朋久 三平満司 井村順一
工学院 情報通信系
【 主な研究者 】
小尾高史
情報理工学院 情報工学系
【 主な研究者 】
石井秀明

名古屋大学

工学部 機械・航空宇宙工学科
【 主な研究者 】
鈴木達也

東京大学

工学部 航空宇宙工学科
【 主な研究者 】
土屋武司
工学部 計数工学科 システム情報工学コース
【 主な研究者 】
津村幸治
工学部 システム創成学科 知能社会システムコース
【 主な研究者 】
西野成昭
工学部 電気電子工学科
【 主な研究者 】
藤本博志

九州工業大学

情報工学部 知的システム工学科 システム制御コース
【 主な研究者 】
中茎隆 古賀雅伸 瀬部昇 延山英沢 伊藤博

東北大学

工学部 機械知能・航空工学科 ロボティクスコース
【 主な研究者 】
平田泰久
工学部 電気情報物理工学科
【 主な研究者 】
石黒章夫

東京都立大学

システムデザイン学部 機械システム工学科
【 主な研究者 】
小口俊樹 増田士朗 児島晃
システムデザイン学部 電子情報システム工学科
【 主な研究者 】
安田恵一郎

大阪府立大学

工学域 電気電子系学類 電気電子システム工学課程
【 主な研究者 】
小西啓治

慶應義塾大学

理工学部 物理情報工学科
【 主な研究者 】
山本直樹 足立修一
理工学部 システムデザイン工学科
【 主な研究者 】
滑川徹 大森浩充

その他の優れた大学

大学詳細

静岡大学

工学部 電気電子工学科 エネルギー・電子制御コース

【非線形サンプル制御理論、船舶制御】 デジタル計算機による非線形制御に関する世界レベルの研究を行っている。

静岡大学

工学部 数理システム工学科

応用数理分野とその応用に特化した学科である。

豊橋技術科学大学

工学部 機械工学課程 システム制御・ロボットコース

【産業機械の制御】 産業応用を指向した研究課題にシステム論的な視点で丁寧な教育に取り組んでいる。

公立はこだて未来大学

システム情報科学部 複雑系知能学科

複雑系科学を学部レベルで扱っている唯一の大学。

岡山県立大学

情報工学部 情報システム工学科

【劣駆動制御理論、人の運動制御】 人間のような高度な技能を備えたロボットの制御理論を開発している。

東京理科大学

理工学部 電気電子情報工学科

【ロボット制御理論、モータ制御理論】 世界的も認められたユニークな最新制御理論の開発と、実験による最先端の研究を行っている。

東京都市大学

理工学部 機械システム工学科

【非線形制御設計】 制御性能を高めるために,ハードウェアをよく理解してソフトと有機的に結合させる教育研究を学生と一緒に活発に展開している。

活躍する研究者

制御の対象は無限!「自己組織化」で安定した丈夫な社会システムを

小西啓治 先生
大阪府立大学
工学域 電気電子系学類 電気電子システム工学課程

物を自由自在に操るには、どうすればいいか?を考えるのが、制御・システム工学です。対象は何でもいいのです。例えば、部屋の温度を25度にして、快適に生活したいとしまし・・・

西田健 先生
九州工業大学
オープンイノベーション推進機構

【ロボットの人工ニューラルネットワーク、確率システム制御理論】「コンピュータ(頭脳)」と「アクチュエータ(身体を動かす駆動装置)」と「環境」の相互作用で作られる「運動知」に関する研究。従来のロボット技術と一線を画する、確率ロボティクスという理論体系に基づき、予測不可能な事態に対処できるようになったロボット開発を目指す。

藪野浩司 先生
筑波大学
理工学群 工学システム学類/理工情報生命学術院 システム情報工学研究群 知能機能システム学位プログラム

【機械システムに関するダイナミクスの解析・制御】非線形力学を活用した機械系制御技術を提案。

井村順一 先生
東京工業大学
工学院 システム制御系

【新領域における制御理論の構築】制御理論を他分野へ活用する意欲的な取り組み。

引原隆士 先生
京都大学
工学部 電気電子工学科/工学研究科 電気工学専攻

【非線形パワーエレクトロニクス】非線形力学をパワーエレクトロニクス分野で活用。

大須賀公一 先生
大阪大学
工学部 応用理工学科 機械工学科目/工学研究科 機械工学専攻

【動的システム制御】ダイナミクスを強く意識した制御理論を展開。

潮俊光 先生
大阪大学
基礎工学部 システム科学科 知能システム学コース/基礎工学研究科 システム創成専攻

【複雑システム工学】複雑システムの解析、設計、制御に取り組む。

西尾芳文 先生
徳島大学
理工学部 理工学科 電気電子システムコース/先端技術科学教育部 システム創生工学専攻

【非線形回路工学】大規模非線形回路に生じる複雑な現象のパイオニア。

小口俊樹 先生
東京都立大学
システムデザイン学部 機械システム工学科/システムデザイン研究科 機械システム工学域

【結合発振器と制御理論の融合】結合発振器の同期現象を制御理論の立場で検討。

興味がわいたら

2045年問題 コンピュータが人類を超える日

松田卓也

ヒューマノイドロボットの研究開発は現在盛んに行われている。米国防高等研究計画局(DARPA)主催のロボット・コンテストには、日本のチームも複数参加している。これは、ロボットの「自律性」を競うコンテストだ。有名な理論物理学者のホーキング博士らは、人工知能の発展に警告を発している。このまま人工知能が発達すると、人間の頭脳を超える時が遠からずやってくる。その時、人類はいったいどうなってしまうのか。戦争にロボットが使われる心配も現実性を帯びてきた。この問題を、本書を読んで考えてほしい。 (廣済堂新書)


Arduinoでロボット工作をたのしもう!

鈴木美朗志

実際にロボットを動かすための簡単な手順を丁寧に解説しており、物が動く楽しさを体験できる。一冊で全てを網羅することはできないが、入門書としては重宝する。この本を入り口とし、さらにその仕組みへの理解を深く掘り下げてほしい。そして、ロボットの制御におけるモーションの意味やプログラミングの重要性、ロボット自身の設計に関する実用的な技術を取得していってほしい。 (秀和システム)


「Scilab」&「Xcos」で学ぶ現代制御

多田和也

制御工学は、電子・電気材料研究にとっても重要だ。本書は、フリーの数値計算ソフト「Scilab」(サイラボ)と付属のシミュレーションツールである「Xcos」(エックスコス)を使って「現代制御理論」の基本的な考え方を体験的に学習できる教材読本。意欲のある高校生であれば、挑戦してみては。 (工学社)


独創はひらめかない 「素人発想、玄人実行」の法則

金出武雄

著者の金出武雄先生は、コンピュータビジョン、ロボット工学で多くの功績を残す世界的な研究者。新たな技術を生み出すための考え方が網羅されている。この本を読むと、大学で研究の基礎を学ぶことの重要性とともに、素人のような自由な感性の重要性を学ぶことができる。ロボット工学や制御工学のみならず、広く工学の重要性や取り組み方を述べている。 (日本経済新聞出版社)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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