生命・健康・医療情報学

DNAは4種類の塩基が30億対、遺伝子は2万数千!膨大な生命情報を情報科学を使って解き明かす。さらに多くの病気の原因を発見し薬開発の標的を探し、健康維持や医療にも応用する

バイオインフォマティクス   人工生命システム   DANコンピュータ   遠隔診断   システム生物学

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

東京大学

理学部 生物情報科学科
【 主な研究者 】
浅井潔 木立尚孝
医学部 健康総合科学科
【 主な研究者 】
小山博史 馬淵昭彦
教養学部 統合自然科学科 統合生命科学コース
【 主な研究者 】
澤井哲
教育学部 総合教育科学科 身体教育学コース
【 主な研究者 】
多賀厳太郎
工学部 計数工学科 数理情報工学コース
【 主な研究者 】
河野崇
農学部 応用生命科学課程 生命化学・工学専修
【 主な研究者 】
清水謙多郎

東京工業大学

情報理工学院 情報工学系
【 主な研究者 】
関嶋政和 秋山泰 青西亨
生命理工学院 生命理工学系
【 主な研究者 】
櫻井実

東北大学

工学部 電気情報物理工学科
【 主な研究者 】
杉田典大 中尾光之
工学部 機械知能・航空工学科 ロボティクスコース
【 主な研究者 】
橋本浩一

大阪大学

工学部 応用自然科学科 応用物理学科目
【 主な研究者 】
小倉裕介 谷田純
工学部 応用自然科学科 応用生物工学科目
【 主な研究者 】
松浦友亮
基礎工学部 システム科学科 生物工学コース
【 主な研究者 】
野村泰伸
基礎工学部 情報科学科 計算機科学コース、ソフトウェア科学コース
【 主な研究者 】
松田秀雄
理学部 生物科学科
【 主な研究者 】
藤本仰一

京都大学

工学部 電気電子工学科
【 主な研究者 】
石井信
医学部 医学科
【 主な研究者 】
山田亮

立命館大学

生命科学部 生命情報学科
【 主な研究者 】
菊地武司 伊藤將弘
情報理工学部 情報理工学科 知能情報コース
【 主な研究者 】
西川郁子 北野勝則

統計数理研究所


その他の優れた大学

大学詳細

金沢大学

理工学域 生命理工学類

【生命科学全般】 生命情報分野の研究室あり。

岐阜大学

工学部 電気電子・情報工学科 情報コース

【バイオインフォマティクス】 バイオインフォマティクスを含む情報科学のテーマを幅広く網羅。

九州工業大学

情報工学部 生命化学情報工学科 医用生命工学コース

生物と情報の両方を学び、新しい学問分野を開拓している国立大学で唯一の学科である。

慶應義塾大学

理工学部 生命情報学科/環境情報学部 環境情報学科

【生物学、バイオインフォマティクス】

早稲田大学

基幹理工学部 情報理工学科/先進理工学部 電気・情報生命工学科

バイオインフォマティクス、セキュリティを含む情報科学のテーマを幅広く網羅

関西学院大学

理工学部 生命医化学科

【生物学、バイオインフォマティクス】


海外で学ぶなら

大学詳細

Stanford University/スタンフォード大学(米)

Bioengineering

【システム生物学】 細胞全体をモデル化した世界最初の研究室

主な研究者

研究者詳細

スーパーコンピュータを用い、人類を救う新しい治療薬を提案!

栗田典之
豊橋技術科学大学
工学部 情報・知能工学課程

アルツハイマー病、がんなどの病気を予防・治療する効果的な薬を開発することは、緊急の研究課題です。新薬の開発において、既存の薬の情報をデータベース化し、それを基に・・・

コンピュータシュミレーションで医薬品開発~生命科学の大発展に貢献する情報学

倉田博之
九州工業大学
情報工学部 生命化学情報工学科 医用生命工学コース/情報工学府 学際情報工学専攻

生命の謎を解き明かす近年の生命科学研究には、目覚ましいものがあります。その大発展を支える手法に、「バイオインフォマティクス」があります。それは生物情報科学と訳さ・・・

菊地武司
立命館大学
生命科学部 生命情報学科/生命科学研究科 生命科学専攻

【タンパク質構造論、生物物理学、生命情報学】コンピュータ・情報科学を活用し、アミノ酸配列とタンパク質の部分構造との関連を明らかにし、立体構造を予測する研究。創薬につながる。

岡田眞里子
大阪大学
理学部 生物科学科/理学研究科 生物科学専攻

【システム生物学】哺乳類のがん細胞の生化学ネットワークの動力学モデルの第一人者である。

松野浩嗣
山口大学
理学部 物理・情報科学科/創成科学研究科 基盤科学系専攻

【システム生物学】数学的なモデルの一種、ペトリネットを用いたシステム生物学の第一人者である。

興味がわいたら

ソロモンの指環 動物行動学入門

コンラート・ローレンツ

著者は「鳥の刷り込み」などの理論で著名なノーベル賞受賞の動物行動学者、ローレンツ。動物の行動を科学の一研究分野として成立させたローレンツが、ユーモアあふれる文体で動物の生態を描く。動物と科学に対する考え方が参考になる。 (日高敏隆:訳/ハヤカワ文庫)


群れのルール 群衆の叡智を賢く活用する方法

ピーター・ミラー

アリやミツバチなどが集団で行動すると最大限の力を発揮できている、その原理を私たち人間のビジネスに応用しようという提言。みんなの意見は案外正しいと言うことがわかって面白い。 (土方奈美:訳/東洋経済新報社)


システム生物学入門 生物回路の設計原理

Uri Alon

様々な生物現象を列挙する従来の生物学とは異なる、生命システム全体を分子レベルから体系的に理解しようとするシステム生物学が発展している。生物の仕組みも、人工物と同様に3つの原理=「分解と合成」「抽象化と具象化」「仕組みと働き」を用いて解き明かすことができる。とても複雑な生化学反応は解きほぐすと複数の基本的な単純回路になるし、例えばDNAはATGCの暗号配列に抽象化して遺伝子の働きを理解できる。生物には共通性、あるいは普遍性(原理)が存在しており、現在は、このような普遍性に基づいて生物を理解し、多様性を説明する時代である。この本はそんな生物の理解を深めてくれるだろう。 (倉田博之、宮野悟:訳/共立出版)


タンパク質ものがたり タンパク質ワールドへようこそ

蛋白質研究奨励会:編

タンパク質を食べると、体内でどうなるのか。からだの一部になるだけではなく、タンパク質による新たな病気治療の可能性も。タンパク質の働きについて、高校生にもわかりやすく書かれている。 (化学同人)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、経済産業省の大学・産学連携、および内閣府/総合科学技術・イノベーション会議の調査事業の一環として、企画・制作・運営されています。
各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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