システムゲノム科学

すべてのゲノム情報を生命システムとして理解。膨大な遺伝情報の情報処理を行う

バイオインフォマティクス   生物情報のデータベース化   遺伝子ネットワーク   ゲノム解析   RNA

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研究をリードする大学

大学詳細

東京大学

理学部 生物情報科学科
【 主な研究者 】
木立尚孝 黒田真也 程久美子
教養学部 統合自然科学科 統合生命科学コース
【 主な研究者 】
澤井哲
医学部 医学科
【 主な研究者 】
上田泰己

慶應義塾大学

理工学部 生命情報学科
【 主な研究者 】
舟橋啓 榊原康文

大阪大学

基礎工学部 情報科学科 計算機科学コース、ソフトウェア科学コース
【 主な研究者 】
松田秀雄

愛媛大学

工学部 工学科 化学・生命科学コース
【 主な研究者 】
高井和幸 澤崎達也

奈良先端科学技術大学院大学

先端科学技術研究科 先端科学技術専攻
【 主な研究者 】
別所康全 森浩禎

神戸大学

理学部 生物学科
【 主な研究者 】
井上邦夫

広島大学

理学部 生物科学科
【 主な研究者 】
山本卓

九州大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
伊藤隆司

活躍する研究者

興味がわいたら

エピジェネティクス 操られる遺伝子

リチャード・フランシス

エピジェネティクスという生命現象がいかに我々にとって身近な現象かを、具体的な例を挙げながら説明している。いまだ解明されていないことの多い遺伝子の働きについて、エピジェネティクスの研究をもとに、一般の人にも分かりやすく解説する。 (野中香方子:訳/ダイヤモンド社)


未来の治療に向かって 生命医科学の挑戦

多賀谷光男、柳茂:編

生命医科学の進化によって、これまで治療が困難だった病気の実態が分子レベルで解明され、治療の可能性が高まっている。今どのような研究がされており、未来にはどのような治療や新薬が生まれてくるのか。高校生物の知識を基礎としてわかりやすく解説する。 (東京化学同人)


エピジェネティクス 新しい生命像をえがく

仲野徹

エピジェネティクスとは、遺伝情報であるDNAの塩基配列の変化を伴わないで、DNAなどへの後天的な化学修飾によって遺伝子が制御される現象、およびその機能を研究する学問のことだ。わかりやすく言うと、例えばガンになりやすさは、先天的にその人が持っている遺伝情報でなく、喫煙とか後天的な環境要因によって、ゲノムが修飾されガンになってしまうことをいう。この本はエピジェネティクスという研究をわかりやすく説明している専門書だが、分量は多くなく、高校生にも理解できる内容だと思われる。 (岩波新書)


ビックリするほど遺伝子工学がわかる本 遺伝子診断から難病の治療薬、クローン、出生前診断、再生医療の可能性まで

生田哲

遺伝子工学とは、遺伝子操作の技術を利用して、有用な物質や生物を多量に生産しようとする応用研究のこと。また遺伝子操作とは、ある生物の遺伝子DNAを、遺伝子の運び役に異種の細胞に運ばせ、そこで増殖させる方法のことだ。遺伝子組み換え、組み換えDNA技術ともいう。遺伝子工学の概要は高校の生物学で学ぶ。この本は高校の生物学に関する参考書のようなものとして利用するには、紙面がカラフルでもあり手頃と思われる。

(サイエンス・アイ新書)


関連する学問

23 バイオインフォマティクス、ゲノム学
生命・健康・医療情報学
35 先端医化学(ゲノム創薬、遺伝子診断等)
ゲノム医科学

本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

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各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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