動物裁判
池上俊一
動物は訴訟の当事者になれないというのが現代社会の常識ですが、中世のヨーロッパの時代には、動物が刑事裁判にかけられ、真剣に裁判が行われて有罪になることもありました。動物と裁判の関係について、歴史から新しい視点を学ぶことができます。
(講談社現代新書)
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ