グッバイ、レーニン!

コメディーで東ドイツが崩壊していく様子を描いています。学術的にはいろいろと問題を指摘できますが、東ドイツ社会がどのようなものだったのか、そしてそれがつぶれるとはどういうことなのかが理解できるかと思います。特に当時の社会が一変する様子は、私たちが経験することが稀なので、それを知る上でも良い作品です。 (ヴォルフガング・ベッカー:監督)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ




みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ