わたしが障害者じゃなくなる日 難病で動けなくてもふつうに生きられる世の中のつくりかた
海老原宏美
難病がある人から、社会はどのように見えているのでしょうか。障害のある人もない人も生きやすい社会とは。障害者は守るべき人、配慮すべき人という観念の変換を迫られます。
(旬報社)
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