絢爛たるグランドセーヌ

Cuvie

中央大学の鳥光美緒子先生は、授業で、フンボルトやヘーゲルの古典的な人間形成理論を説明する時に、漫画『重版出来』の登場人物の一人で、天才漫画家・中田伯と、この『絢爛たるグランドセーヌ』のバレエダンサー・奏のストーリーを、使っているとのこと。

この二人の人物の造形に共通するのは、文化(漫画、バレエ)との対峙を通しての自己変容として読むことができること。違いはというと、奏は中田とは違って人間関係にすごくポジティブです。彼女のストーリーは、他者との関わりを通しての成長についても、豊富な題材を提供してくれることでしょう。 (チャンピオンREDコミックス)

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