河合塾グループ 河合塾

ともに生きる地域コミュニティ　超スマート社会を目指して

横幹〈知の統合〉編集委員会

今、世界では、AIやロボット技術による第4次産業革命が進み、新たな技術を利用したまちづくり（超スマート社会）が構想されています。その期待と課題を、様々な視点から専門家たちが語ります。 (東京電機大学出版局)

この本に興味を持ったらこの学問へ
社会学
社会って何? 客観的に捉え直し課題を提示

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ

書物と映像の未来　グーグル化する世界の知の課題とは

長尾真、遠藤薫、吉見俊哉

「知」が人類の歴史を作ってきました。「知」はメディアによって人々に共有されます。今、Googleに代表されるようなインターネットサービスが世界に広まり、「知」の...

カワイイ文化とテクノロジーの隠れた関係

横幹〈知の統合〉編集委員会

現代日本が世界に発信する「カワイイ文化」について、社会科学と自然科学をまたいで、様々な視点から専門家たちが語ります。

ロボットが家にきたら…　人間とAIの未来

遠藤薫

ロボットやAIが急速に日常化しつつある現在、考えるべき問題点や、文化によるロボット観の違い、そして未来の人間社会の予測などが書かれています。人文社会科学の視点か...
河合塾グループサイトのご案内
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ