量子力学で生命の謎を解く

ジム・アル=カリーリ、ジョンジョー・マクファデン

量子の「重ね合わせ」の状態を利用する量子コンピュータ。量子コンピュータの高速化の鍵となる、量子コヒーレンスや量子エンタングルメントを生命が利用しているという「量子生物学」に迫ったのが本書である。植物の光合成、動物の呼吸や嗅覚、そして遺伝。私たち動物も原子や分子で構成されており、その生命活動には「波であると同時に粒子である」といった量子の世界の不思議さが息づいている。高校生の知識で読むことができるので、物理や生物に興味のある人は是非手に取ってみて欲しい。 (水谷淳:訳/SBクリエイティブ)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ



みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ