使いやすいWEBサイト、便利なWEBサービスを提供
WEBは、ホームページ、インターネット通販、検索、SNS、地図、グルメサイトなど多くのことに利用されています。WEBデザイナーは顧客から依頼されて、ブラウザで表示されるWEBサイトのデザインをするのが仕事です。WEBデザイナーは表示する内容のイメージ、WEBサイトの見やすさ、情報へのたどりつきやすさなどを考えてWEBサイトの構成やデザインを決め、WEB用のプログラミング言語を使ってブラウザの画面を作成します。
一方WEBプログラマーは、WEBサイトで検索結果を表示したり、地図を表示したり、インターネット予約をしたり、SNSに写真や文章をアップロードするといった、WEB上でコンピュータに仕事をさせるためのプログラムを書く仕事です。
(他の仕事と比べて、働いている人の人数はやや多い)
役立ち度の高い学問分野を、役立ち度の高い順に並べました。
★5つから☆までで、★が多いほど役立ち度は高い。
※大学、大学院修士、大学院博士の3つの最終学歴での比較
(他の仕事とほぼ同じ)
『仕事 創る、売る、尽くすの100以上の職業』は「学びみらいPASS」のR-CAPの123職業にも対応しています。 (職業適性検査の受診判定後の進路指導などでもご利用ください。)