君たちはどう生きるか
吉野源三郎
父を亡くした少年・コペル君が、学校で起こる出来事やそれをめぐる叔父さんとのやり取りから「正しさとは何か」「自分はどう生きるべきか」と問い、考えを深めながら成長していく。人としてどう生きることが大切かを知ることができる。コペル君と年齢の近い高校生はもちろん、中学生の方にもおすすめしたい。
(岩波文庫)
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