教育問題はなぜまちがって語られるのか? 「わかったつもり」からの脱却
広田照幸、伊藤茂樹
教育社会学の視点から、教育に関する様々なイメージや「語り方」=「言説」を批判的に考える方法を学ぶことができます。簡単にいえば、教育をめぐる「あたりまえ」や「常識」をどのように疑い、社会学的により重要な問題や論点に近づくのか、そのために必要な態度や視点について解説されています。
高校生が教育社会学の魅力に触れる、超入門編としてオススメの一冊であるとともに、読者の皆さんが自分の生活や日常を捉え直す手がかりにもなるでしょう。
(日本図書センター)
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