F1地上の夢
海老沢泰久
ホンダはまだ日本のエンジンがヨーロッパ車より大きく劣っていた1964年から1968年までの5年間F1に参戦。そして1983年に、エンジンを供給する形でF1への復帰を果たし、1986年、ワールドチャンピオンになった。本書はそんなホンダのレーシングチームの軌跡を描いたノンフィクション。技術開発に情熱を傾けるとはどういうことかがわかる。
(朝日文芸文庫)
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