へうげもの

山田芳裕

「へうげもの」はひょうげものと読み、漢字で「剽げる」はひょうきんなことを言ったり、おどけることを言う。戦国時代の大名にして茶人の古田織部を主人公とした歴史漫画作品。戦国の時代に、主君や大名たちのはざまで自分の数寄(すき)を追求する生きざまを描いている。数寄者とは芸道に執心な人物のことをいう。上司と部下、ライバル同業者といったふうに現代社会の人間関係にも当てはまり共感を得ている。ある大学研究者は「ポスドク研究員や大学教員の生き方に通ずるものがあると感じる」とか。研究というよりも“研究者の生き方”に興味がある人にはおススメ。 (モーニングKC)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ



みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ