レーザーはこうして生まれた

C.H.タウンズ

著者のチャールズ・ハード・タウンズは、1964年のノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者。受賞理由は、放射の誘導放出による光増幅を利用した光線、すなわちレーザーの発明だ。この本は、20世紀の一大発明であるレーザーの開発のいきさつがわかる。 (霜田光一:訳/岩波書店)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ


みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ