化工物性・移動操作・単位操作

実際の化学工業の過程で、まず材料の化学物質の性質を、次に熱の移動など化学装置での反応を、さらに生成物の分離・生成を調べ、各プロセス単位を組み合わせ高効率な製造プロセスを作る

化学反応   イオン交換   粉粒体   触媒・化学プロセス   二酸化炭素の排出抑制

海外で学ぶなら

Swiss Federal Institute of Technology in Zurich/スイス連邦工科大学チューリッヒ校(スイス)

Institute of Polymer(ポリマー研究所)

【両親媒性分子(界面活性剤)の集合構造に関する研究】 リポソーム研究の名門校であり、専門知識豊富な研究者が集結している。

University at Buffalo, The State University of New York/ニューヨーク州立大学バッファロー校(米)

Department of Chemical and Biological Engineering(化学工学・生物工学学科)

【ポリマー分子の自己組織化】 実力派若手・中堅研究者が多く、化学工学・生物工学に関して精力的に研究展開している。

本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2024年9月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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