アンダーグラウンド

映画史の不滅の傑作があるとすれば、この作品もその一作と評されておかしくない、ユーゴスラヴィアの20世紀史を寓話的に描いた一大叙事詩。無数の死と悲惨を越えて、生きることを肯定するメッセージに強く打たれます。 (エミール・クストリッツァ:監督)

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