映画史の不滅の傑作があるとすれば、この作品もその一作と評されておかしくない、ユーゴスラヴィアの20世紀史を寓話的に描いた一大叙事詩。無数の死と悲惨を越えて、生きることを肯定するメッセージに強く打たれます。 (エミール・クストリッツァ:監督)
鈴木孝夫
司馬遷
岩城けい
フランス・ドルヌ、小林康夫
丸谷才一
亀井孝、大藤時彦、山田俊雄:編集委員
大和和紀
リュシアン・フェーブル、アンリ=ジャン・マルタン
泉鏡花
岡本太郎
川端康成
ルイ=ジャン・カルヴェ
宮下規久朗
前田愛
ロバート・A・ハインライン
深井晃子
多和田葉子
アルベール・カミュ
外尾悦郎
前野直彬
伊藤丈恭
今野真二
鶴見俊輔
トルストイ
安部公房
高山宏
大西巨人
高橋源一郎
岡崎勝世
中上健次
ダヴィッド・ジョップ
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