トコトンやさしいプラズマの本
山崎耕造
プラズマは人の暮らしのすぐ近くで利用されている。この本で取り扱われているのは、オーロラや雷など自然界のプラズマや、半導体やLED、レーザ、蛍光灯など現在の日本の産業を支えているものから、未来のエネルギー源としての核融合、環境浄化などの応用まで。プラズマ科学という学問全体を、大まかに把握するのによいだろう。
(日刊工業新聞社)
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ