環境経済学をつかむ

栗山浩一、馬奈木俊介

環境保全と経済発展を両立をさせるためには、技術開発に関する工学的な視点や汚染度を計測するための化学・生物学的な視点など、様々な学問領域からのアプローチが重要だ。その中でも、高校生の皆さんには、特に人々の行動をデータから読み解き、効果的な制度設計によって、望ましい方向に人々の行動を促す経済学的アプローチの視点について学んで欲しい。経済学的な視点は、技術職につくことを考えている学生にとっても、「人々がどのような技術を必要としているのか」や「技術普及の障壁は何であるか」などを、消費者の視点から考えることができる、社会に出てからも活躍する能力を身につけることができる。 (有斐閣)

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