社会システム工学・安全システム

大規模なシステムを計算モデルを使って設計、最適な運用技術を作り出す。さらに故障や災害時に安全なシステムとして作動するのかよく調べる~数理情報学を用いた理工学が中心

経営工学   リスクマネジメント   危機管理   ハザードマップ作成や災害時の避難   製品や設備、システムの安全性

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

東京大学

工学部 システム創成学科 システムデザイン&マネジメントコース
【 主な研究者 】
菅野太郎
工学部 システム創成学科 知能社会システムコース
【 主な研究者 】
坂田一郎
工学部 社会基盤学科
【 主な研究者 】
柴崎亮介
工学部 都市工学科 都市計画コース
【 主な研究者 】
貞広幸雄
工学部 電子情報工学科
【 主な研究者 】
廣瀬明
工学部 計数工学科 数理情報工学コース
【 主な研究者 】
大西立顕
工学部 化学システム工学科
【 主な研究者 】
土橋律

東京工業大学

工学院 経営工学系
【 主な研究者 】
中田和秀 鈴木定省 水野眞治 永田京子 伊藤謙治
情報理工学院 数理・計算科学系
【 主な研究者 】
山下真 三好直人
情報理工学院 情報工学系
【 主な研究者 】
出口弘
環境・社会理工学院 融合理工学系
【 主な研究者 】
花岡伸也

筑波大学

理工学群 社会工学類 都市計画主専攻
【 主な研究者 】
鈴木勉 大澤義明 糸井川栄一
理工学群 社会工学類 経営工学主専攻
【 主な研究者 】
倉田久 吉瀬章子 繁野麻衣子
理工学群 社会工学類 社会経済システム主専攻
【 主な研究者 】
秋山英三
情報学群 情報科学類
【 主な研究者 】
伊藤誠
情報学群 情報メディア創成学類
【 主な研究者 】
久野誉人

京都大学

工学部 地球工学科 土木工学コース
【 主な研究者 】
木村亮 藤井聡 戸田圭一
工学部 物理工学科 宇宙基礎工学コース
【 主な研究者 】
林高弘
経済学部 経済経営学科
【 主な研究者 】
松井啓之
農学部 森林科学科
【 主な研究者 】
藤井義久

早稲田大学

創造理工学部 経営システム工学科
【 主な研究者 】
吉本一穂 後藤正幸 高橋真吾 大野高裕 高田祥三
社会科学部 社会科学科 自然科学分野
【 主な研究者 】
早田宰

大阪大学

経済学部 経済・経営学科
【 主な研究者 】
大西匡光 西原理
工学部 応用自然科学科 応用物理学科目
【 主な研究者 】
森田浩 梅谷俊治
基礎工学部 電子物理科学科 エレクトロニクスコース
【 主な研究者 】
赤羽英夫
基礎工学部 システム科学科 知能システム学コース
【 主な研究者 】
乾口雅弘
人間科学部 人間科学科 行動学科目
【 主な研究者 】
臼井伸之介

慶應義塾大学

理工学部 管理工学科
【 主な研究者 】
松川弘明 今井潤一 松林伸生 増田靖 鈴木秀男
理工学部 システムデザイン工学科
【 主な研究者 】
三田彰
経済学部 経済学科
【 主な研究者 】
河端瑞貴

首都大学東京

システムデザイン学部 電子情報システム工学科
【 主な研究者 】
山本久志 開沼泰隆 梶原康博 澁谷正弘 松井岳巳
システムデザイン学部 機械システム工学科
【 主な研究者 】
瀬尾明彦
経済経営学部 経済経営学科
【 主な研究者 】
森口聡子 室町幸雄 田中敬一 山下英明 芝田隆志

東京理科大学

経営学部 ビジネスエコノミクス学科
【 主な研究者 】
梅澤正史
工学部 情報工学科
【 主な研究者 】
渡邉均
理工学部 経営工学科
【 主な研究者 】
鈴木知道

神戸大学

海事科学部 グローバル輸送科学科 ロジスティクスコース
【 主な研究者 】
西村悦子 今井昭夫
海事科学部 グローバル輸送科学科 航海マネジメントコース
【 主な研究者 】
広野康平
海事科学部 海洋安全システム科学科
【 主な研究者 】
笹健児
工学部 建築学科
【 主な研究者 】
谷明勲
工学部 応用化学科
【 主な研究者 】
大村直人

その他の優れた大学

大学詳細

東京海洋大学

海洋工学部 流通情報工学科

【物流システム工学】 物流に関する数理モデルについて、数理的、応用的側面について幅広く学ぶことができる。

山梨大学

生命環境学部 地域社会システム学科

【経済地理学】 都市インフラストラクチャーの計画について、数理的、応用的側面について幅広く学ぶことができる。

香川大学

創造工学部 創造工学科 防災・危機管理コース

【情報通信の信頼性】 情報通信の信頼性に詳しい教員を揃え、通信ネットワーク、特に安全・信頼性に関する教育・研究に注力している。

中央大学

理工学部 情報工学科

【空間情報技術、情報セキュリティ】 情報工学を基盤として、大規模な交通流シミュレーションの開発等、応用的側面について学ぶことができる。また、情報セキュリティに関する研究者も多数擁し、充実した教育・研究を行っている。

南山大学

理工学部 システム数理学科

【オペレーションズリサーチ】 オペレーションズリサーチを基盤として、数理的、応用的側面について学ぶことができる。

立命館大学

理工学部 環境都市工学科

【防災技術の総合的研究】 防災フロンティア研究センターでは、学内の多数の研究者を組織し、幅広い研究を展開している。


海外で学ぶなら

大学詳細

Ohio State University/オハイオ州立大学(米)

Department of Geography

【地理空間解析】 地理情報システムに関する総合的な教育と、地理空間解析に関する様々な数理的分析手法を学ぶことができる。

University of California, Santa Barbara/カリフォルニア大学サンタバーバラ校(米)

Geography Department

【地理空間解析】 地理情報システムに関する総合的な教育と、地理空間解析に関する様々な数理的分析手法を学ぶことができる。

University of Michigan/ミシガン大学(米)

Department of Industrial and Operations Engineering

【オペレーションズリサーチ】 オペレーションズリサーチに関する様々な数理的分析手法を学ぶことができる。

主な研究者

研究者詳細

渡部大輔

東京海洋大学
海洋工学部 流通情報工学科/海洋科学技術研究科 海運ロジスティクス専攻
【物流システム工学、物流リスク工学、空間情報工学、地理空間解析、都市のOR(オペレーションリサーチ)】 製品の流通に関わる数理モデルを構築し、安全かつ効率的な物流を実現するための研究を進める。一方、商品の破損等の防止やテロ対策のための貨物検査が行う必要があるなど、安全性も追求する。

渡邉均

東京理科大学
工学部 情報工学科/工学研究科 経営工学専攻
【社会基盤システムの信頼性設計法】 大地震が発生、道路が破壊され、電力網の修理も遅れた。その時どうしたらいいか、「社会基盤システムの信頼性設計法」について研究。複数のネットワークの相互作用をコンピュータ解析できるモデルを作成し、分析を自動的に行うシステムの開発を進める。

鈴木勉

筑波大学
理工学群 社会工学類 都市計画主専攻/システム情報工学研究科 社会工学専攻
【都市のOR(オペレーションリサーチ)】 施設配置を中心とした都市空間に関する理論モデルと実社会への応用を研究している。

大澤義明

筑波大学
理工学群 社会工学類 都市計画主専攻/システム情報工学研究科 社会工学専攻
【都市のOR(オペレーションリサーチ)】 都市、地域、環境の課題について社会工学的アプローチを通して分析する。

本間裕大

東京大学
工学部 建築学科/工学系研究科 建築学専攻/生産技術研究所
【都市のOR(オペレーションリサーチ)】 空間を定量化するための道具として数理モデリングを用いその空間特性を把握する研究をしている。

宮川雅至

山梨大学
生命環境学部 地域社会システム学科/医工農学総合教育部 生命環境学専攻
【都市のOR(オペレーションリサーチ)、都市インフラストラクチャーの計画】 都市・地域の現象の数理モデルを用いた研究、特に、施設や道路など都市インフラストラクチャーの計画を対象に、数理モデルを用いて研究している。

安福健祐

大阪大学
工学部 地球総合工学科 建築工学科目/工学研究科 地球総合工学専攻/サイバーメディアセンター
【災害シミュレーション】 災害時の避難など、災害時のシミュレーションに詳しく、成果を都市計画等へ反映しつつある。

吉川徹

首都大学東京
都市環境学部 建築学科/都市環境科学研究科 都市環境科学専攻
【建築都市計画】 建築計画を中心とした都市空間に関する理論モデルと実社会への応用。

栗原聡

慶應義塾大学
理工学部 管理工学科/理工学研究科 開放環境科学専攻
【減災への応用を目指したネットワーク研究】 複雑で相互に連携する、社会システム、交通や物流のシステム、ソーシャルメディアなどのネットワークについて、その動作等の原理的な研究を独自に深めている。

栗田治

慶應義塾大学
理工学部 管理工学科/理工学研究科 開放環境科学専攻
【都市のOR(オペレーションリサーチ)】 都市空間に関する理論モデルを作り実社会への応用する。

田中健一

慶應義塾大学
理工学部 管理工学科/理工学研究科 開放環境科学専攻
【都市のOR(オペレーションリサーチ)】 社会の様々な問題に着目し、数学的な手法を用いて最適な計画案の設計や社会システムの望ましい運用方法を研究している。

鳥海重喜

中央大学
理工学部 情報工学科/理工学研究科 情報工学専攻
【空間情報工学】 首都圏電車ネットワークモデルを開発し、ラッシュ時の混雑を緩和したり、各地域間のアクセスをさらに良くする。

木下佳樹

神奈川大学
理学部 情報科学科/理学研究科 理学専攻
【開放システムの安全性】 巨大な情報システムは、その全貌や範囲が不明確などの特徴があり、故障発生時の対応も従来システムとは違ったものであるべきである。これを「開放システム」という概念で捉え、基礎理論から国際規格としての標準化に至るまで展開している。

鈴木敦夫

南山大学
理工学部 システム数理学科/理工学研究科 システム数理専攻
【オペレーションズリサーチ】 企業や病院などで生じている問題を解決するための数理モデルを作り、そのモデルをシステム化して現場で応用する。

佐々木美裕

南山大学
理工学部 システム数理学科/理工学研究科 システム数理専攻
【オペレーションズリサーチ】 オペレーションズリサーチの理論モデルを構築し実社会へ応用する。

小川均

立命館大学
情報理工学部 情報理工学科
【人工知能を利用した防災システム】 情報通信技術と人工知能とを組み合わせ、災害発生時の情報が不十分な状況下でも、留守宅などにおいて被害を軽減するための対応をとるシステムの研究を進めている。

田口東

中央大学
理工学部 情報工学科/理工学研究科 情報工学専攻
【オペレーションズリサーチ】 時空間ネットワークの最適化問題を解き、電車・バスを円滑に接続する。

興味がわいたら

小倉昌男 経営学

小倉昌男

小倉氏は、「クロネコヤマトの宅急便」の生みの親。「宅配便」は、今では当たり前の社会インフラとなっているが、実はサービスが始まってからまだ40年程度しか経っていない。宅配便の様々なサービスを確立する際に立ちはだかる様々な問題を、一つ一つ解決して行くプロセスは、読んでいて思わず手に汗を握ってしまう。よりよい社会を実現するためには、問題を的確に捉えて、高い理念と熱意を持って、前向きに問題解決に取り組むことが重要だと教えてくれる。 (日経BP社)


キャプテン・フィリップス

アフリカ東部、ソマリア沖にて海賊に襲撃され人質となった船長が生還するまでの物語。実話に基づいた海上リスク管理のお手本のような話で、トム・ハンクスの演技と相まってストーリーに引き込まれつつも、勉強になる。 (トム・ハンクス:主演)


高校生、災害と向き合う 舞子高等学校環境防災科の10年

諏訪清二

1995年の阪神・淡路大震災の後、その教訓を学ぶために設置された学科が、兵庫県立舞子高校環境防災科だ。本書は学科長の諏訪先生によるもので、学科解説の趣旨や学習内容から始まり、設置後10年の経験から重要な事柄を解説する。災害に対応するポイントとして、危険個所の把握など日頃の備えや、災害発生直後の判断、関係者の人間的なネットワークや、過去の教訓を伝えることの重要性などを、生徒の声と共に伝えている。また、東日本大震災の際のボランティア活動についても紹介している。防災対策が、設備、情報、人間のネットワーク、災害に遭遇した時の判断など、総合的なものであることを理解するとともに、このような活動を科学の眼で以って分析し、支援するための研究が展開されていることに思いをはせてほしい。 (岩波ジュニア新書)


制御工学の考え方 産業革命は「制御」からはじまった

木村英紀

技術とはつまるところ、何かをコントロールすることだ。本書は蒸気機関の速度調節から始まり、現代の高度な制御技術まで、制御技術の発展を豊富な事例とともに紹介している。制御技術の思想の進展を通して、技術とは何かに関する考えを深めてくれる。 (ブルーバックス)


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