クロスカップリング

「クロスカップリング」に関心があるなら、こんな学問をみてみよう

学問を選ぼう。注目の研究と学べる大学がわかる!

★は関連度

★★★ 有機化学
有機「合成」の基礎 森羅万象の物質につながる
★★★ 高分子化学
自己形成の方法を究め、脱プラを目指す
★★★ 高分子・繊維材料
環境に優しいゴム、繊維を作りたい
★★★ 化学系薬学
薬効物質を探索し合成へ。創薬の王道
★★ 合成化学
薬、洗剤、化粧品…進化に向けた新合成技術へ!
★★ 反応工学・プロセスシステム
高効率で、環境に優しいプラントを設計しよう
★★ 触媒・資源化学プロセス
触媒と廃棄物処理に向けた化学プラント研究
★★ 創薬化学
患者にピンポイントで効く新薬開発から治験まで
生体関連化学
生体に現れる多様な化学反応を理解、応用を探る

◆クロスカップリング◆

2種類の有機化合物をつなげる化学反応

クロスカップリングとは、2種類の有機化合物をつなげて、新たな有機化合物を作る化学反応の手法のひとつ。ベンゼン環どうしをつなぐ「バラジウム触媒」が開発されたことで、それまで難しかった複雑な有機天然物や高分子化合物を合成できるようになった。

現在、クロスカップリングは、医薬品や、液晶ディスプレイなどの有機電子材料の合成をはじめ、幅広く使われている。2010年には、北海道大学の鈴木章名誉教授と、アメリカのパデュー大学の根岸栄一特別教授が、アメリカのデラウェア大学のリチャード・ヘック名誉教授とともに、クロスカップリングの研究によってノーベル化学賞を受賞した。

クロスカップリングは、【有機化学】、【高分子化学】、【高分子・繊維材料】、【化学系薬学】、【合成化学】、【反応工学・プロセスシステム】、【触媒・資源化学プロセス 】、【創薬化学】、【生体関連化学】といった、有機化合物に関する化学の分野で研究・活用されている。

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