君たちはどう生きるか

吉野源三郎

1937年頃の東京を舞台に、コペル君という主人公が、中学校での経験や叔父さんとの対話を通して成長していく物語です。社会の成り立ちについて考えるきっかけを得られるとともに、誠実に強くたくましく生きていくための心構えについて学べます。どのような人にも薦められる本です。 (岩波文庫)

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