西堀栄三郎
戦前の東京電気(現・東芝)で真空管の製品開発を行い、その後京都大学で研究者に。探検家としてのキャリアを評価され南極越冬隊長も務めた、故・西堀栄三郎氏。彼の講演をまとめたのが本書だが、子どもの頃のことから、技術者となった後、南極やヒマラヤでの生活に至るまで、著者の経験から語られる人生哲学が面白い。一般常識に囚われず様々な業績を上げてきた氏の経験を知るのは、皆さんの考え方や行動の幅を広げるのに役に立つ。 (生産性出版)
久保憂希也、芝本秀徳
ヤング吉原麻里子、木島里江
山田ズーニー
やなせたかし
一橋大学経済学部:編
福井謙一
酒井邦嘉
伊藤公一朗
橳島次郎
ウィリアム・カムクワンバ
戸田山和久
吉田新一郎
山田真哉
マイケル・サンデル
鹿島茂
苅谷剛彦
杉田玄白
谷口忠大
日本統計学会 数学セミナー編集部:編
山極寿一
細野秀雄
市川伸一
杉原厚吉
加藤秀俊
世阿弥
R.P.ファインマン
木原武一
養老孟司
本多勝一
松岡啓介、岡野邦彦、小川雄一、岸本泰明、松田慎三郎、秋場真人
大野晋
「みらいぶっく」のサイトで閲覧したページの直近10ページの履歴です。戻りたい場合は、該当タイトルをクリックしてください