数学物語

矢野健太郎

国際的に活躍し、アインシュタインとも交流のあった数学者によるロングセラー。数字の誕生から、アルキメデス、パスカル、ニュートンといった大数学者の業績まで、数学の発展の歩みをわかりやすく解説する。大学受験の数学を超えたハイレベルな内容も含まれるが、普通の言葉で書かれており読みやすい。数学に興味が持てない人や、数学に興味があってさらに深めたい人など、理系・文系を問わずおすすめしたい。 (角川ソフィア文庫)

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