バイオ工学系

ノックアウトマウスの一生

八神健一

生命現象の解明や医療に向けた研究を支えている実験動物「マウス」に感謝しつつ、その活躍ぶりが紹介されている。著者は実験動物学の第一人者の一人。実験動物として古くから使われているマウスについて、その背景から始まり、なぜマウスを使うのか、どのような研究に利用されるのかについて、わかりやすく書かれている。ノックアウトマウスやトランスジェニックマウスなどの作り方を含めた技術的な点についても、歴史からその応用に至るまで幅広く解説。一般向けとしては多少難しい部分もあるが、実験動物を扱う研究についての全体像が見えるだろう。 (技術評論社)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ




みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ