湯屋の皇后

阿部泰郎

本書のタイトルでもある第一章「湯屋の皇后」は、光明皇后が法華寺で湯施行(貧しい人や病気の人たちに入浴を施す)した伝説が意味するものを考察したもの。第二章以下「女人禁制と推参」「聖俗を遊戯する女人」「龍蛇と化す女人」など、中世の説話、伝承、芸能などに登場する女人が担った「聖なるもの」の意味を読み解いた研究書。中世の文学・宗教・文芸作品の豊かさを知ることができる。 (名古屋大学出版会)

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