低線量放射線を超えて 福島・日本再生への提案
宇野賀津子
東日本大震災から5年目を迎えても放射線への理解は進んでおらず、「放射線=危険・怖い」という生活者が多いように見受けられる。本書は、免疫学者である著者が放射線について生活者の目線でわかりやすく説明している。
(小学館101新書)
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ