里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く
藻谷浩介
里山にこそ日本の将来がある。休眠資産である里山に光を当て、自給自足の生活や再生可能エネルギーの活用、地域コミュニティの活性化などについて、先進的事例オーストリアをもとに解説する。日本の里山資本主義実践者たちも登場。
(NHK広島取材班/角川新書)
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ