レナードの朝
神経学者オリバー・サックスが執筆したノンフィクションを元にした映画です。1920年代に流行した嗜眠性脳炎の患者さんがL-DOPAという薬剤で劇的な「目覚め」をするという物語です。大学1年生の時に劇場で観て感動し、脳の研究をしたいと思うようになりました。
(監督:ペニー・マーシャル)
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