ナノ粒子のはなし
小石眞純、石井文由
ナノ粒子とは、物質をナノメートルのサイズの粒子にしたもので、その特性から医薬品や化粧品など様々な分野で研究・利用が進められている。しかし、実際の形や性質については未知のことも多い。本書からナノの世界に触れてみてほしい。さらなる活用の可能性が示されている。
(日刊工業新聞社)
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ