錯体のはなし
渡部正利、山崎昶、河野博之
錯体とは、金属イオンのまわりに分子やイオンが結合したものであり、化学工業や医薬品の分野など広く活躍しているが、残念ながらあまり知られていない。この本では、錯体の発見の歴史から身の回りにある錯体の例などを紹介。高校生にも理解しやすい内容だ。
(米田出版)
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