科学機器の歴史 望遠鏡と顕微鏡
塚原東吾:編
本著は現代の科学技術(文化)史について言及している。テーマは、数学器具としての比例尺から始まり、フックの研究、望遠鏡・顕微鏡・科学機器、望遠鏡つき四分儀と子午線測量など。「機械論」と世界認識の問題、また世界の科学史というパースペクティブで、この領域を勉強したいという人には最適な一冊といえよう。
(日本評論社)
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