日本の科学技術 振興の主役は国民

大泊巌

日本の科学技術の現状を、とりわけ研究費から論じている。研究費は税金から賄われていることが多く、研究者は国民に利益を還元するという視点が肝要であり、国民も納めた税金の使途と成果について関心を持つべきだと述べる。 (早稲田大学出版部)

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