研究者としてうまくやっていくには 組織の力を研究に活かす

長谷川修司

「研究者としてうまくやっていくには」というタイトルなのですが、研究者を目指していない人でも楽しく読めます。研究者が普段どのように過ごしているのかはなかなか想像がつきにくいと思うのですが、この本を読むと研究者の生活の雰囲気が少し感じとれると思います。 (ブルーバックス)

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