余命3年 社長の夢 「見えない橋」から「見える橋」へ

小澤輝真

「脊髄小脳変性症」という、治療法がまだ確立されていない遺伝性神経疾患の患者さんが書かれた本です。破天荒な人生を送ってきた著者が、罪を犯した元受刑者たちを自分の建築会社に社員として受け入れながら、社会を変えていこうとする姿はすごいです。 (あさ出版)

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