インフラ事故 笹子だけではない老朽化の災禍

日経コンストラクション:編

1960~1970年代にたくさんの構造物が建設されたが、40~50年が経過、笹子トンネル事故等をきっかけに、社会資本(公共構造物)の劣化がクローズアップされている。しかし、社会資本の多くの維持管理は税金で賄われ、人口減少や地域計画・街づくりとの兼ね合いもあり、すぐに補修できるような状況ではない。これからは、更新・補修・廃棄も含めて計画的に構造物を使っていくことが求められることがわかる。日経の土木専門誌で使われた写真がふんだんに載っており、一般向け書籍ではあるものの、専門的にも読むことができる。 (日経BP)

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