エリン・ブロコビッチ

実際に起こった地下水汚染の被害とその裁判を題材にした映画。娯楽映画としても楽しく一気に鑑賞できるだけでなく、地下水汚染の被害者、彼らを助ける弁護士(主人公)、地下水汚染の原因をおこした工場の責任者や担当技師のそれぞれが丁寧に描かれている。地下水汚染の影響の深刻さ・複雑さを垣間見れる。特に印象的なのは、地下水汚染の原因となった工場の担当技師が、自分が起こしてしまったこと(彼の故意ではなかったのですが)への悔悟の念を表したシーン。技術者の倫理・責任とは何かを私たちに問う。 (スティーブン・ソダーバーグ:監督、ジュリア・ロバーツ:主演)

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