目の見えない人は世界をどう見ているのか
伊藤亜紗
大学2年まで生物学を学び、3年で文転し美学を専攻、身体に注目した著者がたどりついたのが、「見える」と「見えない」の違い。視覚障害者の人たちにインタビューを行い、空間の認識の仕方、体やコミュニケーションの仕方など、違いを考察した。私たちが「見る」ということをいかに狭い範囲で捉えているかということ、同時に「見る」ことの意味や奥深さに気づかされる本だ。
                                                            (光文社新書)
                                                                                    
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