コリン・パウエル
ジョージ・W・ブッシュアメリカ大統領の第1次政権下、2000年−2004年に国務長官を努め、その能力や人柄から世界中の人から尊敬されているコリン・パウエル氏。本書はジャマイカ系移民の子としてニューヨークのハーレムで生まれたパウエル氏が国務長官になるまでを記した自伝である。ビジネス書だが、パウエル氏のリーダーとしての心得は、リーダーを目指す高校生の心にも響くだろう。 (井口耕二:訳/飛鳥新社)
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