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働くって

図解　はじめて学ぶ　みんなのビジネス

ララ・ブライアン、ローズ・ホール

大学生の大半は卒業後、社会に出てビジネスに携わります。ですが、ビジネスって何でしょうか。大学入学までほとんど教わる機会がありません。そんな基礎の基礎を図解した本...

シン・二ホン　AI×データ時代における日本の再生と人材育成

安宅和人

若い学生さんにとって、これからどんな時代が来るかを知り、「大きな船（プラットフォーム）に乗ること」は将来に向けて大事だと思います。

僕は君の「熱」に投資しよう　ベンチャーキャピタリストが挑発する７日間の特別講義

佐俣アンリ

これからの時代、広い視野をもって新しいことに挑戦することが重要になってきているので、ぜひ高校時代に読んでほしい。

野生化するイノベーション　日本経済「失われた20年」を超える

清水洋

イノベーションとは何かを考えるヒントを与えてくれる本です。米国のやり方を真似るのではなく、日本社会に適合したイノベーションを起こしていくヒントを与えてくれます。...

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

新井紀子

やや大人向けですが、これからAIが一層多くの仕事をしていく社会に出て行く若い世代が何を求められているのか、AIに代替される危機感を抱いてもらえればと思います。

LEAN IN（リーン・イン）　女性、仕事、リーダーへの意欲

シェリル・サンドバーグ

男女平等が当たり前と思われるアメリカで、女性軽視や出産・育児などの問題に悩みながらも第一線で仕事を続けてきた、著者の体験が綴られています。共感を覚えると同時に勇...

最強のポジティブチーム

ジョン・ゴードン

仕事において「ポジティブな考え方を持つチーム」が、仕事をうまく進めていく上で重要であるという考え方は、勉強や研究においても役に立つと思います。

重版出来！

松田奈緒子

主人公は、新人編集担当者の黒沢心ですが、人間形成という視点から見て興味深いのは、彼女が担当する天才漫画家・中田伯の変容過程です。他者に心を閉ざしている彼が、良い...

生産性とは何か　日本経済の活力を問いなおす

宮川努

かつては世界トップレベルといわれた日本の企業の生産性。近年では、むしろその低さが日本経済の停滞の一因だと言われます。生産性とは何でしょうか。昨日よりも今日の方が...

船しごと、海しごと。

商船高専キャリア教育研究会

海運というのはどちらかというとマイナーな仕事です。船長や乗組員という言葉は知っていても、具体的に船の仕事はわからないものだと思います。本書は、船や海にまつわる話...

10年後、君に仕事はあるのか？未来を生きるための「雇われる力」

藤原和博

著者はリクルート社員から学校の校長先生に転身した異色の経歴を持っています。キャリア選択について書かれている本です。この方の講演がYouTubeなどにあがっている...

さあ、才能（じぶん）に目覚めよう　新版　ストレングス・ファインダー2.0

トム・ラス

自分の強みを知り、それを活かすための戦略やアイデアが書かれています。自分の長所を分析し、将来どんな道に進むのかを考える際に役立つ本だと思います。

ドリーム

数学を学んできた黒人の女性がNASAの中にある人種差別と戦いながらも、自身の数学の能力を発揮しながらその地位を確立していく物語。社会の理解が十分でない状況であっ...

バッタを倒しにアフリカへ

前野ウルド浩太郎

理系分野のフィールドワーク、研究を仕事にするということを知ることができる。自分でもやれそうな気になると思います。

マレーシア大富豪の教え

小西史彦

24歳のとき無一文でマレーシアに渡り、ビジネスで成功して大富豪になった日本人がいる。本書は、社会で成功するためには何が大切であるのかを本人が体験をもとに語った本...

リーダーを目指す人の心得

コリン・パウエル

ジョージ・Ｗ・ブッシュアメリカ大統領の第１次政権下、2000年−2004年に国務長官を努め、その能力や人柄から世界中の人から尊敬されているコリン・パウエル氏。本...

考え方　人生・仕事の結果が変わる

稲盛和夫

当代随一の経営者・稲盛和夫による書。人生の結果は、「考え方」×「思い」×「能力」で表され、「考え方」が最も重要であることが述べられている。稲盛自身が実践してきた...

国連で学んだ修羅場のリーダーシップ

忍足謙朗

国際協力や平和活動に長年関わってきた著者の経験から、グローバル人材として働くための道しるべとなる本。

私の仕事　国連難民高等弁務官の10年と平和の構築

緒方貞子

国連難民高等弁務官や国際協力機構理事長といった要職に就き、まさに第一線で世界の難局に取り組んだ著者。収録されているエッセイ、インタビューなどから、彼女がどう判断...

小さな企業が生き残る

金谷勉

経済低成長時代を生きる現代の若い世代の人たち。昭和・平成時代のロールモデルだけを見ていると、「幸せに生きる」ということに到達するのは難しいのではないかと感じます...
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